MiniMax H3(Hailuo 3 とも呼ばれます)は、キーワードの羅列よりも具体的で自然な文章によく従います。音も映像と一緒に生成するので、良いプロンプトは「見えるもの」だけでなく「聞こえるもの」も書きます。
良いプロンプトの 5 つの要素
1〜2 文で、次の順に書きます。
- 被写体:画面に映る人や物。例「小さな黄色いレインコートを着たゴールデンレトリバー」。
- 動き:何が起きるか、動詞で。例「街の水たまりをバシャバシャと走る」。
- カメラ:どう撮るか。「スローモーション」「カメラが彼女の周りを回る」「ドローンで滑空」。
- 光と雰囲気:「夕暮れ」「温かい朝の光」「ネオンの反射」。
- 音:「陽気なウクレレ」「鳥のさえずりとそよ風」「ジュージューというキッチンの音」。
例:夕暮れの屋上でストリートダンサーが回転し、カメラが彼女の周りを回る。下の街の明かりが灯り、力強いヒップホップのビート。
1 つの瞬間か、短い流れを
H3 は 1 本の中に複数のショットを入れられます(最長 15 秒)が、ショットごとに時間が必要です。5 秒なら 1 つの瞬間を。10〜15 秒なら「それから」で 2 つ目の動きを足せます:…丘の間を霧が流れ、それからゆっくり輝く空へカメラが上がる。
自分の画像から始める
「画像」モードでは、あなたの画像が最初のフレームになるので、画像にすでに写っているものは書かず、変化を書きます:*カメラがゆっくり寄り、彼女が振り向いて微笑む。髪に風。*特定のショットで終わらせたいなら最後のフレームも加えます。動画の形は最初の画像に合わせます。
参考素材を使う
「参考素材」モードでは、画像・動画・音声がキャラクター、スタイル、動き、声を導きますが、フレームにはなりません。どのファイルが何をするか書いてください:*画像 1 のキャラクターを参考動画のスタイルで。*音声には画像か動画が 1 つ以上必要です。
よくある失敗
- キーワードの詰め込み。「4k、シネマティック、傑作、壮大」より、具体的なディテール 1 つのほうが効きます。
- **被写体が多すぎる。**短い動画なら 2〜3 人(物)が目安です。
- **音を書き忘れる。**音の指定がないと無難な BGM になります。欲しい音楽や環境音を書きましょう。
- **実在の有名人やブランドを求める。**有名人や著作権のあるキャラクターのプロンプト・画像はコンテンツチェックで拒否され、その場合クレジットは使われません。
試してみる
まず H3 Max の 480P で安くアイデアを試し、気に入ったものを H3 の 2K で作りましょう。ジェネレーターを開く。